支援の内容
コンセプト設計
誰に・何を・なぜ届けるかを言葉にし、ブランド名・価格帯・販売の場を仮に決めます。
商材選定
コンセプトと予算に合う商材を4つから選びます。規制の重さとロットの目安も基準に。
商品企画・OEM
仕様を決め、商材に合う工場で試作・量産まで進めます。工場との窓口は私たちです。
パッケージ・ブランド表現
容器・ラベル・箱を選び、表示とデザインを作ります。ロゴと世界観は商品とECで統一。
EC・LP・SNSの販売設計
どこで売り、どう買ってもらうかを設計。EC構築はUNIDOT EC、LP・SNSはUNIDOT CREATIVEで続けて対応。
発売後の改善
数値を見て訴求・価格・導線を見直します。2回目のロットや商品追加も同じ体制で判断。

費用の内訳
商品開発(OEM)
- 主な内訳
- 試作費、初回ロットの製造費
- 抑え方の例
- 小ロットに対応する工場を選ぶ。既製の処方を使う
パッケージ
- 主な内訳
- デザイン費、版代・型代、資材費
- 抑え方の例
- 既製の容器にラベルで対応する
EC構築
- 主な内訳
- カートの月額、初期設定、デザイン
- 抑え方の例
- カートのテンプレートから始める
LP
- 主な内訳
- 構成、原稿、デザイン、実装
- 抑え方の例
- 最初はECの商品ページで兼ねる
広告
- 主な内訳
- 広告費、運用費
- 抑え方の例
- 少額で試し、反応を見て配分する
保管・物流
- 主な内訳
- 倉庫の保管料、発送手数料、資材費
- 抑え方の例
- 初期は自社で発送し、量が増えたら委託する
※ 金額は商材・仕様・ロットで大きく変わるため、ここでは費目と抑え方の例を載せています。最小ロットの目安は商材ごとに異なるため、各商材ページ(ペットフード・ペット用品/健康食品/サプリメント/化粧品・美容)に載せています。
金額は、依頼の範囲をうかがってから見積もります。
ブランド立ち上げの費用を相談する進め方
- 01
企画
誰に・何を・なぜ届けるかをコンセプトとして言葉にし、4つの商材から合うものを選びます。商材が未定でも、予算感と希望時期があれば始められます。
- 02
処方・仕様
選んだ商材の原材料・形状・内容量・賞味期限や使用期限の目安を決めます。表示に関わる項目も、商材ごとに洗い出します。
目安企画から処方・仕様まで1〜2か月
- 03
工場選定
選んだ商材とロットに合う工場を選び、見積を取ります。商材によっては複数の工場を比べます。
目安見積まで2〜4週間
- 04
試作
選んだ商材に応じて、試作で味・使用感・形状を確認します。
目安1〜2回で1〜2か月
- 05
量産
仕様を確定して量産に入ります。表示に書く製造者・販売者の名前は、この段階までに確定させます。
目安1〜3か月
- 06
パッケージ・EC展開
パッケージを仕上げ、EC・LP・SNSを商品と同じ訴求で作ります。決済・物流・問い合わせ対応の準備も、この段階で整えます。
目安量産と並行して1〜2か月
合計の目安4〜8か月程度
企画から納品までの合計の目安です。一般的な工程の所要期間を積み上げたもので、実測値ではありません。ブランド立ち上げでは、パッケージとEC・LP・SNSの準備を、量産と並行して進めます。

規制・注意点
商材ごとの法規(各商材ページを参照)
参考: 農林水産省・環境省(ペットフード安全法)、消費者庁(食品表示法)、厚生労働省(薬機法)
- ペットフードはペットフード安全法、化粧品は薬機法が主に関わります。健康食品・サプリメントは食品表示法・食品衛生法・健康増進法・薬機法などが関わります。
- 商材を選ぶ段階で、規制の重さと必要な届出・許可を比べます。詳しい論点は、各商材ページ(ペットフード・ペット用品/健康食品/サプリメント/化粧品・美容)の「規制・注意点」にまとめています。
- 機能性表示食品にするか、化粧品と医薬部外品のどちらにするかなど、区分の判断で必要な手続きと費用が変わります。
表示上の製造者/販売者/製造販売元
参考: 厚生労働省(薬機法)
- 工場と契約する主体と、パッケージに表示する主体は別の話です。商材ごとに、誰の名前を製造者・販売者として表示するかを決めます。
- 化粧品の製造販売元には、化粧品製造販売業許可が必要とされています。誰が製造販売元を担うかは、最初に決めます。
- 表示の主体は、商品の責任の所在と問い合わせの窓口に関わります。個人で立ち上げる場合も、表示に誰の名前を書くかを先に決めます。
景品表示法(ブランドの表現)
参考: 消費者庁(景品表示法)
- 「No.1」「最高級」「業界初」などの表現には、客観的な根拠が必要です。ブランド名やキャッチコピーを決める前に、根拠の有無を見ます。
- 実際より優れている、または有利だと思わせる表示は、景品表示法で問題になる可能性があります。商品・EC・LP・SNSのすべてで、同じ基準で見ます。
- SNSで第三者に紹介を依頼する場合は、広告であることの表示が要るかどうかも見ます。
この内容は一般的な整理であり、法律の助言ではありません。個別の商品・表現については、所管官庁や専門家への確認が必要です。
選ばれる理由と、向いているケース
- 01
工場ではなく、企画会社として商材を横断して選ぶ
特定の商材や工場に縛られず、コンセプトに合う商材と工場を選びます。契約の主体は私たちが担い、複数の工場とのやり取りも窓口を一本にします。
- 02
規制と表示の論点を、企画の段階で洗い出す
商材ごとの法規と、表示に誰の名前を書くかを最初に整理し、後戻りを減らします。分からないことは、一次情報で確認してから答えます。
- 03
商材を決めるところから、売り方まで一社で
商材の選定・商品開発・パッケージ・EC・LP・SNSを、同じ体制で進めます。EC支援では、飲料メーカーのゼロベースからの立ち上げを支援し、年商数千万円まで成長しました(EC支援の実績)。立ち上げ初期のブランドの売り方を商品開発と並行して設計し、発売後もUNIDOT EC・UNIDOT CREATIVEとして続けて支援します。
向いているケース
- ペット・健康食品・サプリメント・美容のいずれかで、ブランドをゼロから立ち上げたい
- 商材が未定で、コンセプトと予算から一緒に決めたい
- ブランド名・価格帯・販売の場を、商品と同時に決めたい
- 個人・小規模で、小ロットから始めて反応を見たい
向かないケース
- アパレル・雑貨など、対象4商材以外のブランドを立ち上げたい
- 商品はすでにあり、広告運用やEC運用だけを依頼したい(UNIDOT EC・UNIDOT CREATIVEをご覧ください)
- 大量ロットで単価の安さだけを競うブランドにしたい
- 規制や表示の確認を省いて、発売を急ぎたい
よくある質問
Q商材が決まっていなくても相談できますか。
できます。ペット・健康食品・サプリメント・美容の4つの中から、コンセプトと予算に合う商材を一緒に選びます。4つ以外の商材は対象外です。
Q費用は全体でいくらかかりますか。
商品開発・パッケージ・EC・LP・広告・物流に分かれ、商材と依頼の範囲で大きく変わります。上の6項目の費用のほかに、EC・LP・SNS用の商品写真・動画の撮影費と、在庫の保管料・売れ残りの処分費も見ておきます。項目ごとに見積を取り、内訳を付けてお伝えします。予算感が決まっていれば、その範囲で設計します。
Q個人でも立ち上げられますか。
相談できます。ただし、表示に書く販売者名や、届出・許可の主体が個人事業主でもよいかは商材で異なります。企画の段階で確認します。
Q発売までの期間はどのくらいですか。
コンセプトから発売まで、商材と工場の混み具合で変わります。商品開発は、一般的な工程を積み上げると企画から納品まで4〜8か月程度が目安です。初回の打ち合わせで、工程ごとの目安をお伝えします。工程ごとの期間の表は、コラム「OEMとは?初めて依頼する人のための流れ・期間・費用」にあります。
Q商品開発だけ、販売設計だけの依頼もできますか。
できます。商品開発だけの場合は各商材ページを、販売設計だけの場合はUNIDOT EC・UNIDOT CREATIVEをご覧ください。組み合わせは相談の中で決めます。
Qブランド名の商標はどうすればよいですか。
発売前に、同じ名前や似た名前の商標が無いかを調べる必要があります。調べる項目は私たちが整理しますが、出願や法的な判断は専門家に相談する前提です。
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OEMは儲かる?「売れない」原因は作った後にある売れない典型4つと損益の式、作る前に決めておく4項目。
