Service 04UNIDOT OEM

サプリメントOEM|個人・小ロットから相談できるサプリメントの商品開発パートナー

錠剤・カプセル・粉末などサプリメントのOEMを、工場ではなく企画会社の立場で、形状と工場を選ぶところから一緒に進めます。

  • 個人・小規模の相談を前提に、最小ロットと原価率を先に整理
  • 製造は原料と形状に合う工場へ委託。契約の主体は私たち
  • 作る前に売り方と利益の見込みを確認。作った後の販売まで支援
錠剤とカプセル、遮光ボトルとハーブ
Products

作れるもの

錠剤(タブレット)

原料を押し固めた形状。1粒に入る量と飲みやすさのバランスを試作で確かめます。

カプセル(ハード・ソフト)

ハードは小ロットの相談が多い形状。油性の原料に向くソフトは最小ロットが大きめ。

粉末(袋・スティック)

水などに溶かして飲む粉末。包材を既製品にすると初期費用を抑えやすい形状です。

顆粒(スティック)

粉末を粒状にして溶けやすさを整えた形状。工程が増える分、粉末より費用と期間を見ます。

グミ・ゼリー

おやつ感覚で続けやすい形状。型代と賞味期限の設計の費用を、ロットと合わせて見ます。

ペットサプリメント

犬・猫向けは人向けと法規も工場も異なります。ペットフード・ペット用品OEMへ。

錠剤・ハードとソフトのカプセル・顆粒のスティック・グミを並べた机
Cost & lot

費用とロットの目安

  • 錠剤

    最小ロットの目安
    千〜数千個程度
    主な初期費用
    試作費・分析費など
    備考
    原料の最小購入量に左右される
  • ハードカプセル

    最小ロットの目安
    千〜数千個程度
    主な初期費用
    試作費・分析費など
    備考
    小ロットの対応が比較的多い
  • ソフトカプセル

    最小ロットの目安
    数千〜1万個程度
    主な初期費用
    試作費・皮膜の設計など
    備考
    専用設備のため最小ロットが大きめ
  • 粉末(袋・スティック)

    最小ロットの目安
    数百〜千個程度
    主な初期費用
    試作費・包材の版代など
    備考
    既製の包材を使うと抑えられる
  • 顆粒(スティック)

    最小ロットの目安
    数千個程度〜
    主な初期費用
    試作費・包材の版代など
    備考
    粉末より工程が増える
  • グミ・ゼリー

    最小ロットの目安
    数千〜1万個程度
    主な初期費用
    試作費・型代など
    備考
    賞味期限の設計に費用がかかる

※ 公開情報をもとにした目安の幅で、形状・原料・工場・時期によって変わります。

見落としやすい費用の一覧はコラムへ

金額の目安は、初回の打ち合わせでお伝えします。

この商材で費用の目安を相談する
Process

進め方

  1. 01

    企画

    誰に・何を・いくらで売るかと、原料や形状の希望を整理します。売り方と利益の見込みも、この段階で一度見ます。

  2. 02

    処方・仕様

    原料の配合、1日の目安量、形状、内容量、賞味期限の目安を決めます。表示に関わる項目と、医薬品の成分に当たらないかをこの段階で洗い出します。

    目安企画から処方・仕様まで1〜2か月

  3. 03

    工場選定

    形状とロットに合う工場を選び、見積を取ります。製造管理(GMP)への対応状況も、この段階で確認します。

    目安見積まで2〜4週間

  4. 04

    試作

    試作品で味・におい・飲みやすさ・崩れにくさを確かめます。

    目安1〜2回で1〜2か月

  5. 05

    量産

    必要な分析・検査と表示の最終確認を並行しながら、量産に入ります。

    目安1〜3か月

  6. 06

    パッケージ・EC展開

    パッケージを仕上げ、表示の最終版を確定します。ボトルや袋の最小ロットと商品のロットの差は、この段階で調整します。

    目安量産と並行して1〜2か月

合計の目安4〜8か月程度

企画から納品までの合計の目安です。一般的な工程の所要期間を積み上げたもので、実測値ではありません。顆粒は粉末より工程が増えるため、そのぶん期間も長めに見ます。

試作の小瓶を光にかざして色を確かめる手元と、色見本のカード
Regulations

規制・注意点

食品表示法・食品衛生法

参考: 消費者庁(食品表示法・機能性表示食品制度)

  • 名称・原材料名・添加物・アレルゲン・栄養成分・賞味期限・製造者などの表示が求められています。
  • 国が「指定成分等」として定める成分を含む食品には、その旨の表示、国の基準に沿った製造管理(GMP)、健康被害情報の届出が求められています。使う原料が該当するかは、処方の段階で見ます。
  • 機能性表示食品として売る場合は、届出と根拠資料が必要です。発売後も、医師が診断した健康被害の情報を集め、必要な場合は行政に伝えることが求められます。届出をしない場合は、機能性に触れる表現が制限されます。どちらにするかは、費用と期間を見て最初に判断します。

健康増進法・景品表示法

参考: 消費者庁(景品表示法)

  • 健康の保持増進の効果について、事実と異なる表示や誇大な表示は禁止されています。「痩せる」「病気が治る」といった表現は、健康増進法と薬機法の両方で問題になり得ます。
  • 「無添加」「国産」「No.1」「医師監修」などの表現は、根拠を示せることが前提です。無添加の定義は、表示の前に決めます。

薬機法(医薬品との区別)

参考: 厚生労働省(薬機法)

  • 効能効果をうたうと、食品でも医薬品とみなされることがあります。成分・形状・表現の3つの面で、医薬品に当たらないかを見ます。
  • 医薬品にしか使えない成分の一覧が国から示されています。原料がこれに当たらないかを、原料の規格書と合わせて見ます。海外の原料は特に注意します。

サプリメントの製造管理(GMP)

参考: 消費者庁(食品表示基準・健康食品のGMP指針)

  • 錠剤・カプセル・粉末などの形の機能性表示食品は、2026年9月1日に製造するものから、国の基準に沿った製造管理(GMP)が必要になりました。天然の原料を濃縮・精製するなどして成分の割合を変えた原料や、合成した原料を使うものが対象です。
  • 機能性表示をしない一般のサプリメントでは、2026年9月時点で、GMPは国の指針に沿った自主的な取り組みです。錠剤・カプセルなどの形のものにも義務づける考え方が国の審議会でまとまりましたが、始まる時期はまだ示されていません。
  • どちらに当たるかで工場に求める条件が変わるため、工場を選ぶ前に整理します。

この内容は一般的な整理であり、法律の助言ではありません。個別の商品については、所管官庁や専門家への確認が必要です。

Reasons

選ばれる理由と、向いているケース

  1. 01

    工場ではなく、企画会社として選ぶ

    特定の工場や形状に縛られず、原料とロットに合う工場を選びます。原料の最小購入量が下限を決めることもあるため、原料メーカーの単位まで見て工場を決めます。契約の主体は私たちが担うため、個人の方が工場と直接契約する必要はありません。

  2. 02

    表示・製造管理の論点を、企画の段階で洗い出す

    表示・広告表現・GMPの論点を処方の前に整理し、後戻りを減らします。分からないことは分からないと言い、一次情報で確かめます。

  3. 03

    原価率と売り方を、作る前に一緒に見る

    原価だけでなく、送料・決済手数料・広告費まで含めた利益の見込みを確かめます。EC支援では、サプリメントメーカーのLTVの向上とリピート施策で、月商数千万円規模の運営を支援しました(EC支援の実績)。発売後も、EC構築・運用はUNIDOT EC、LP・SNSはUNIDOT CREATIVEとして一社で支援します。

向いているケース

  • 個人や小規模で、まず小ロットで市場の反応を見たい
  • 原価率や最小ロットの現実を知ってから、作るかどうかを決めたい
  • 初めてのOEMで、表示や製造管理の論点を先に整理したい
  • 原料の最小購入量や包材の単位が分からず、ロットを決めかねている

向かないケース

  • 大量ロットの単価の安さだけで、工場を選びたい
  • 自社で工場と直接契約して、企画・調整まで完結させたい
  • 効果を強くうたう表現を前提に、商品を売りたい
  • 短納期で、試作や分析を省いて量産したい
FAQ

よくある質問

Q個人でもサプリメントのOEMはできますか。

できます。個人事業主や小規模の法人からの相談を前提にしています。工場との契約は私たちが結ぶため、直接契約は不要です。販売者としての表示や手続きの要否は、商品ごとに見ます。

Qサプリメントの最小ロットはどのくらいですか。

形状と工場で大きく変わります。粉末は数百個から相談できる工場があります。錠剤・ハードカプセルは千〜数千個程度、ソフトカプセルやグミは数千個以上が目安です。原料の最小購入量が下限を決めることもあります。

Q原価率はどのくらいになりますか。

原価率(販売価格に対する商品原価の割合)は、販売価格と仕様で決まるため、一律の数字は出せません。小ロットほど1個あたりの原価は上がります。私たちは原価に加えて、送料・決済手数料・広告費を含めた利益の見込みを試算してお伝えします。

QサプリメントのOEMは儲かりますか。

商品を作ることと、売れることは別の問題です。利益は売り方と、続けて買ってもらう仕組みに左右されます。私たちは商品開発と並行して、販売の設計を進めます。

QサプリメントOEMの費用はいくらかかりますか。

商品の原価と、試作費・分析費・版代などの初期費用に分かれます。サプリメントでは、形状によって分析費・皮膜の設計・型代と初期費用の中身が変わり、原料の最小購入量も金額を左右します。工場ごとの見積に内訳を付けてお伝えし、予算感が決まっていればその範囲で設計します。

Q表示や機能性表示食品の届出は誰が行いますか。

表示の設計は私たちが支援し、内容は所管官庁の情報に基づいて確認します。機能性表示食品にするかは、根拠資料と費用、期間を見て処方の前に判断します。届出の主体は販売の形態で変わるため、あわせて確認します。

Q発注から納品までの期間はどのくらいですか。

形状と工場の混み具合で変わりますが、一般的な工程を積み上げると、企画から納品まで4〜8か月程度が目安です。製造管理(GMP)の対応状況の確認や、分析・検査の工程が入る分の期間も見込みます。初回の打ち合わせで、工程ごとの目安をお伝えします。工程別の期間は、コラム「OEMとは?初めて依頼する人のための流れ・期間・費用」の表をご覧ください。

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